やり放しでない研修へ、の取組み
せっかく、時間とお金をかけたのに研修成果がなおざりにされている。こんな課題を抱える企業が少なくありません。こう...
他社と比較できる「自社の能力」
自社または部署のマネジメント能力は「どのくらいのレベルか」・・・これを他社と比較できる、当社独自の研修方法が好...
「be-ON-be」で課題達成に導く
研修で設定された個人別課題もいざ実行となると途中で息切れしがち。成果確認のゴールを切る例は必ずしも多いとは言え...
研修成果を確かなものとするために
企業にとって大事なのが「どのように研修成果を活すか」。研修は実施したものの果たして対費用効果は？となると多くの...
新しい飛躍に「グローバル化人材」への取組み
新年、おめでとうございます。 ことしは人材開発課題として「グローバル化時代に対応できる人材開発」に本格的に取組...
新たな組織開発と関わる交流研修
小社が実施している交流研修にこのところ「仕事のしくみ」変革と「意識と風土」変革とを相互関連させる参加者が目立ち...
白熱！研修 ミドル職層が変革プロセスなどに挑戦
■季節は秋冷を漂わせていますが、相変わらず高温が続いているのが交流討議。たとえば９月におこなわれたミドル職層の...
新しい研修ニーズとしての「事業化能力」
◆ このところ、研修ニーズとして浮上しているのが「事業化能力」。食品飲料業界やIT業界など広い業種から「事業化...
どう取組む？ R＆D職の育成（人材開発担当者会議）
R＆D職の育成にどう取組むか。この重要なテーマに、多くの企業は課題を抱えています。打開策の１つとして、他社との...
２０１３年度 ご要望に応えた交流成果を
■新年度がスタートし、交流研修にもいくつか、新しいニーズが寄せられております。その１つが「他社とのベンチマーク...