1人ひとりに「個人別ファシリテーション」

当社の研修体系に個人指導を織り込んだプログラムが導入されるようになって3年。おかげさまで好評をいただき、交流研修のほか、社内研修でもこの方法を採用していただいています。プログラムは名づけて=1on1=ファシリテーション。

■社内研修での採用は、下記のようなテーマメニューから選んでいただいています。1人ひとりに焦点を当ててアドバイスをおくる1on1方式は<事前ワークー前半研修ー自社内での自己課題に取組むインターバル研修ー後半研修>のすべてのプロセスに導入されます。期間は各社のニーズによって異なりますが、1テーマにかける期間は3か月が平均ですが研修成果を確かなものとするため、いわゆる「あわせ技」が投入されます。たとえば上司や部下の間接参加、基本を学ぶファシリテーターコメント、課題への対応能力チェックなどがそれです。

発展のチャンスを創る「仕事のしかた」 

    見えにくいニーズをつかむ「価値創造プロセス」 

    「デザイン思考」による仕事のしかた変革

    「変革プロセス」を学んで、組織に”こわし”と再創

    みんなの”ありたい”を実現する「ビジョン・メーキング」

    「提案能力」を高めて明日を創り出す

新たなリーダーシップ・モデルが明日を約束

 
  「ファシリテーション能力」で主導する役割

  
 固い自己流から脱皮 「しなやかなリーダーシップ」

  
 部下も共感して取組む「部下育成プラン」 

  
 「幹部候補プログラム」で、あすの経営職層を育てる

  
 「意思決定プロセス」を学んで好機を創る

個人パワーを見直して、チーム能力に組み込む

 
  新たな組織力を生み出す「ダイバシティ(多様性)マネジメント」

 
  Myブランド・デザイン」で専門性を光らせる

 
  自立型集団への脱皮をめざす「チームビルディング」

  
 「マネジャー能力チェック」で管理者能力を開発

  
 自分の強みを「キャリア・コンパス」で創る

  
 グローバル型ビジネスパーソン育成プログラム

強化テーマにしぼって「できる」ビジネスパーソンへ

   体験を明日にいかす「成功と失敗のマネジメント」 

   
情報洪水でも本質を見逃さない「課題解決ステップ」 

   
次の成長戦略を練り出す「ビジネスモデル」学習

   
あの企業をテキストにする 「活きたケーススタディ」