新しい研修ニーズとしての「事業化能力」

このところ、研修ニーズとして浮上しているのが「事業化能力」。食品飲料業界やIT業界など広い業種から「事業化能力をテーマに他社交流できませんか」とのお尋ねをいただきます。期待されるのは「担当業務だけに限られた発想や思考からの脱皮」が主。もちろん、商品サービスが短命で終わりかねない時代とあって「この研修を通じて、新商品サービスが生まれれば・・・」との願望もないわけではありません。
「事業化能力」の場合、座学スタイルの研修では効果が薄いところから「他社と組んでの共創ワーク」が組み込まれるのが当社のプログラム特性です。「事業化プロセスとその能力」を学ぶ時間帯と「他社との共創活動」とがセットになって相乗効果を産むように構成されています。数か月かけて 共創テーマの設定〜中間発表〜成果発表というフローに取組んでいただきます。
当社では、こうした共創型研修プログラムを10年ほど前にスタート。その成果は日経ビジネス誌で紹介されるなど注目を集めました。ことしも数社のご要請をいただいており、新しい研修ニーズとしての関心の高さが維持されています。