<忙しさを解決 3時間30分のプログラム構成>
揺さぶりの続く激変時代にあって、社員教育にもイノベーションが求められています。こうした中で、課題とされるのが、いわゆる”与えられる研修”からの脱皮。その1方策として、社員が全プログラムを創る方法があります。主体的に「いま、自分たちに求められていることはなにか」を考え、それをそのまま研修プログラムに組み込むという方法だけに当事者意識としてのモティベーションはバツグン。当社ではこの指導・支援ノウハウを「be-ON-be(*こうありたい、を自分で描きだす)」と名づけて指導・支援してきました。つぎのような利点があって「導入しやすい」とご評価をいただいています。
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<実施しやすさで好評 4つの特徴>
①忙しい時代に導入しやすいと好評(プログラム構成は3時間30分を基本としているからです。多くの企業が13時30分〜17時を選択しています)
②ニーズによって意外な”トッピング”(ご希望によって、他社との交流タイム、個人別指導、ユーザーなどの参加、社内横断的な横串し参加、外国情報の導入、テーマに関するプロの助言などがプログラムに付加されます)。
③やらされ感が消えて社員が高いモティベーション(なんといっても自作によるプログラムだからです)
④経済負担の軽い指導・支援フィ(当社が長年、築いたノウハウがそのまま活きるからです)
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